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画像ファイル名の付け方

たったひとつの命名ルール、画像の表示順の仕組み、そして画像がマッチしなくなるファイル名のミスについて解説します。

各画像には、対応する識別子を名前として付け、必要に応じてアンダースコアと表示順の番号を加えます:<識別子>_<表示順>.<拡張子>

ルール

アプリはファイル名を3つのステップでマッチング用のキーに変換します。

  1. 拡張子を取り除く:最後の.より後ろの部分すべて。
  2. 最後のアンダースコアの後ろが数字なら、その数字が画像の表示順になり、それより前が識別子になります。数字でなければ、名前全体が識別子です。
  3. 識別子を小文字に変換する。マッチングでは、どちらの側でも大文字と小文字を区別しません。

例

ファイル名使われる識別子表示順補足
AB-1234.jpgab-12341枚目バリエーションの画像が1枚だけ
AB-1234_0.jpgab-12341枚目_0と番号なしは同じ意味
AB-1234_1.jpgab-12342枚目
AB-1234_2.pngab-12343枚目
7891234567890_1.jpg78912345678902枚目バーコード/EANでのマッチング
RED-SHIRT_M.jpgred-shirt_m1枚目Mは数字ではないため識別子に残る
AB_12_3.jpgab_124枚目最後の部分だけが表示順
AB-1234.v2.jpgab-1234.v21枚目最後のドットより後ろだけが拡張子
AB-1234(空)なしマッチしません。 拡張子が必要です

画像の表示順

末尾の番号でギャラリーの表示順を指定します。

AB-1234_0.jpg  →  1枚目(バリエーション画像にもなる)
AB-1234_1.jpg  →  2枚目
AB-1234_2.jpg  →  3枚目
  • 意味があるのは相対的な順番だけです。 _1, _3, _7でも_1, _2, _3と同じ順番になります。
  • 番号なしは1枚目です。 AB-1234.jpgとAB-1234_0.jpgは同じ扱いなので、両方は使わないでください。
  • 最も小さい番号がバリエーション画像になります。 メインの写真には最も小さい番号を付けましょう。
  • 置き換えモードを使わない場合、新しい画像は商品の既存画像の後ろに追加されます。
  • 999を超える表示順の番号は上限で丸められます。

やるべきこと

  • 識別子はShopifyの表記どおりにする(大文字・小文字は問いませんが、それ以外は一致が必要です)。
  • _0, _1, _2…か_1, _2, _3…のどちらかに統一する。
  • .jpg、.jpeg、.png、.webp、.gifを使う。
  • フォルダー内でファイル名が重複しないようにする。

避けるべきこと

  • 末尾にスペースを入れない(AB-1234 .jpg)。スペースが識別子の一部になります。Shopifyの値は前後の空白が除かれますが、ファイル名は除かれません。
  • ファイル名をアンダースコアで始めない(_AB-1234.jpg)。
  • 拡張子のないファイルをアップロードしない。
  • 表示順に文字を使わない(AB-1234_a.jpgはab-1234_aを探します)。
  • 1つのフォルダーでルールを混在させない(_1のファイルと-1のファイルが混ざっているなど)。

ファイル名がSKUと一致しない場合

何千ものファイルの名前を変える必要がないこともあります。

  • ファイル名に他の文字が含まれる場合は、**「含む」**タイプのマッチング方法を使います(マッチング方法を参照)。
  • 画像コードをメタフィールドに入れ、それでマッチングします。
  • ばらばらなファイル名には**AIマッチング(ベータ版)**を使います。
  • 識別子の整形ルールをご依頼ください。たとえば、SKUの最初のハイフン以降を無視する設定などです。